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2016年03月27日更新
※写真はイメージで本文とは関係ありません
「既卒者や第二新卒は公務員試験に不利なの?」
その答えはNo!です。
みなさんが今から読む合格体験記はニートを3年し、警察官になった男の実話です。
私は大学卒業後新卒として銀行で働いていました。しかし、学生のころから抱いていた「警察官になる」という夢を諦める事ができず、入社後半年で退職しました。その後は自宅警備(ニート)を行うと共に独学で公務員試験に臨んでいました。しかし、結果は不合格。その後、何度かチャレンジしましたが独学での合格への道は簡単なものではありませんでした。
そんな、出口の見えない混沌とした状況の中、ホームページでこの塾の存在を知り、「話だけでも・・・」と、先生のもとを訪れたことが私にとっての人生の大きな転機でした。
山梨県内にも公務員試験対策をやっている大手の予備校はありますが、この塾のいい所はなんといっても先生です!とにかく先生が明るく、冗談も言います!自分もついついその冗談にのってしまいます(笑)。当時の私は毎回塾に行くのが楽しみで仕方なかったです。いざ授業が始まると、これまでのわたしの勉強は何だったのだろう・・・と思い知らされることばかりで、日に日に実力がついていくのを実感することができました。また、公務員になりたいという年齢幅の異なる方たちと机を並べ、語り合ったことも大きな収穫でした。
先生はもちろんですが、この塾の最大の魅力は、先輩方も合格体験記で述べている通り、面接対策です。この塾では、いつも自分の事を父親として、面接官として見ていてくれる先生が、毎日面接対策をしてくださるので、生徒の素質を最大限に引き出すとともに本番の面接では、逆に「こっちが面接官として臨めばいい。」という気にさせてくれるような、おそらく他では例を見ない徹底した面接対策をしてくれます。そのためとても自信がつきます。この塾に通ったおかげで、今までの不合格を払拭すべく一発で合格することができました。
4月から晴れて山梨県警の警察官として働けることができるのは、自分ひとりの力ではありません。先生や同じ志をもった仲間と切磋琢磨し刺激をもらうことで諦めず合格を勝ち取る事ができたのだと思います。これからは山梨県警の警察官として県民の安心安全の為に治安維持と犯罪予防に務めていきと考えております。
先生ありがとうございました!
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