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2018年03月25日更新
※写真はイメージで本文とは関係ありません
私は大学3年の就職活動が解禁してから、目標としていた公務員になるべく勉強を始めました。しかし公務員の教養試験は出題範囲がとても広く、そのうえ適性検査や、論文試験、集団討論、面接等があるため、一人で何を勉強すればよいのか分からず、お手上げの状態でした。
そんな時、公務員合格塾を知り入塾しました。塾では教養の苦手分野や、適性検査、論文の添削、家で一人ではとうてい勉強できない集団討論等幅広く指導していただきました。
特に一対一の面接練習は、一次試験合格時から面接の前日まで毎日徹底的に指導していただきました。面接中の細かな体の動きや、目線の泳ぎといった自分では気づくことのできない些細な点まで先生は指摘してくださいました。(これが噂の地獄の面接特訓かと・・)
そんな先生の幅広いサポートがあり、公務員試験への苦手意識が徐々になくなっていきました。試験当日は不安ではなく、自信を持って臨むことができました。そして第一志望に合格をいただくことができました。
この合格は、決して一人では勝ち取ることはできなかったため、先生の熱い指導に心から感謝しております。
また、私は現役大学生であり、大学の友人達と共に就職活動をスタートしました。しかし大学の友人達は皆5月頃に企業から内定をもらい就職活動を終えてしまいました。一人だけ就職活動が終わらないという状態が、公務員試験が終わる11月頃まで続きました。
とても心細く、大学の友人とも遊びたくなり、公務員という夢を諦めて民間の企業に逃げようとも考えました。しかし塾には同じ志を持つ仲間が大勢いたため、お互いに励まし合いながら最後まで戦い抜くことができました。共に勉強に励んだ塾の同期生にも感謝しています。
これから公務員を目指す方には、私はこの塾を強くお勧めします。一人で机に向かっていては手に入れることのできない情報や、能力を身につけることができると思います。就職活動は自分の人生40年近くを決める重要な活動なので悔いの残らない選択を!
最後になりますが先生と、同期の仲間に重ねて感謝申し上げます。
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