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2022年03月28日更新
※写真はイメージで本文とは関係ありません
「女性消防官になりたい」というその一心で入塾しました。私は特に資格を持っているわけでもなければ、体格に恵まれているわけでもなく本当にゼロからのスタートでした。
一次の筆記試験は苦手意識が強く、どこから手をつけていいかわからないところを、塾では要点をまとめわかりやすく教えてくださり、勉強の効率も上がり、最後には自分でも目に見えて力がついてきたと感じました。面接対策では、一対一で細かい部分まで教えてくださり、本番で100%以上の力を発揮することができました。
また、先生には勉強以外の人間性や、社会人に必要なノウハウも教えてくださりました。
女性であっても、絶対消防官になりたいという強い気持ちと、努力を怠らなければ必ずなれることを確信しました。
そんな強い気持ちを持った人を、先生は全力でサポートしてくれます。
女性消防官は全体の約3%と非常に狭き門ですが、その中でも合格できたのは先生をはじめとする塾の方や、周りの仲間たちに支えられたからです。
4月から憧れの消防官になりますが、恩返しができるよう努力を怠らず、業務に尽力していきます。
ありがとうございました。
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